クラフトビールの登竜門だと私は勝手に思っている、ペールエール。 こんなにも味わい深いのか!とデビュー戦で一気に虜になってしまった。そんな10年以上も前のことを、一口飲んだらいつだって昨日のことのように思い出させてくれます。 ヤッホーブルーイン…
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